字幕なしで映画を観られるようになるのが目標です
WOWOWで先月から放送が始まった、
『SONGLAND』(↓下のリンク参照)にはまっておりまして、
はまり具合については、
こちらのブログ記事↓の後半部分(-----以下)を
ぜひ読んでいただくとして、
その中で、
先々週放送のケルシー・バレリーニがゲストの回で
登場した歌が特にどストライクで…
その中でも、『Better Luck Next Time』は
もう1日に何回も聴きすぎて歌詞を覚えてしまったほど…!
実際の放送でのシーンはこちら
ケルシーが歌った完成ver.は こちら
この…この、メロディーの心地よさ…
Aメロ、Bメロ、サビ…
すべてが最高と思える歌に出会ったのは
本当に久しぶりかもしれません
曲そのものも素敵すぎるんだけど、
この曲を作ったシンガーソングライターの
ダリウスが人間的にとても素敵なひとで、
その彼が、
番組のホスト3人の中でも
ファッションも言動もすべてが(わたしの)好みのライアン・テダー(↓)と一緒に
編曲作業をおこなった、っていうのがもう…たまらないのです!よ
I got myself together, got a new attitude
(もう大丈夫、わたしは立ち直ったわ)
Hope that I see you never, I'm so over you
(二度と現れないで、あなたはもう過去のひとなの)
Got myself together, you're out of my mind
(もう大丈夫、あなたはわたしの心の中にはいないから)
Now all that I can say is better luck next time
(今言えることはただひとつ…次はきっと)
サビの歌詞がこちら…和訳はわたしの解釈で。
(歌詞が今の自分にどストライク、というわけではないです。笑)
これ(=ソングランドの魅力)については
わたし結構いろんなところで話しているんですが、
いまだに観てるってひとに出会えていません…
共感してくださる方は
もう一生現れない気がしてる!笑
でもそれでも全然いいので、
自分の中だけでも盛り上がり続けたいと思います
観てるよという方がいたらぜひぜひ教えてください。笑
(あきらめてはないっていう、笑)
だいすきな海外ドラマ『SUITS』を観てても思いますが、
アメリカのTV番組を観ていると、
自分の個性を大切にしながら、しっかり自分を見失わずに、
ちゃんと自己主張しながら、
自分に自信を持って堂々としているのが
すごくかっこいいなと思わされます。
ちっちゃいことにくよくよしたり、
どうしようもないことで悩んだりしている時間があるなら、
もっと前向きに、積極的にいろんなひとと関わって、
貪欲に高いレベルを目指していきたいし、
自分がhappyでいられることをたくさんしていきたい
"自分が…" っていうのは、
決して自己中心、自分さえよければと思っているわけでなく、
わたしがhappyでいることが
結果的に周りのひとたちのhappyに
繋がってるんだなと思うことが多くて…
そういう意味です
それにしても、
英会話きわめたい欲が高まるなー!
theaterでずっと
SUITSとSONGLANDと洋画を聞き流していたら
聞く・しゃべる 能力が、
自然と身に付いたりなんてしないかしら、スピードラーニング的に。笑
字幕なしで映画を観られるようになるのが目標です