わたしもそうでありたいんだけど無理かな
明日朝ラン何時に帰ってくる？
と聞かれて
7時半くらいかな
と答えると
7時から走ろうと思うから自力で起きます
と言うから
なにそれそれなら7時に帰ってくるのに
いつもみたいに最初から7時って言って。笑
と言うと
いや、ロングだと無理かなと思って…
じゃあ7時に起こして！
…と。
気を使わずいこ、って自分で言ってたくせに
めちゃめちゃ気を使ってくれて、
もうそんなんいいのに、と思ったけど
きっと相手もわたしに対して
そう思うこと多いんだろうなと、思った
わたしはこの感じすら いとおしいんだけど
この感じがめんどくさいとか
そんなふうに思ったりしてないかが
とりあえず、ただひたすらに心配
どう答えるのが
どう振る舞うのが正解なのかわからなくて
いつ嫌われても いつ捨てられてもいいように
そこはちゃんと心の準備してますっていう
そんな感じな今日
大阪マラソン2018
オールスポーツ級の写真を撮ってくれた日
明日で、出会ってちょうど2年になる
GARMIN 245musicを使うようになって
Spotify愛用者になって
Spotifyが作ってくれてる
まあなんともセンスよきプレイリストを
ランダム再生するのが最近の気分で
このあいだ "平成ポップヒストリー"
っていうプレイリストを30km走のお供にしたら
昔の歌もすごくいいなーって、なった
この久保田さんの名曲とか
めちゃめちゃいいなーって
これを言うと怒られちゃいそうだけど、
最近話題の男性目線の歌って
みんな女々しすぎない？って思ってて
もちろんそういうのばかりじゃないけど
女々しいの多い気がする
最近の男の子みんな女々しくなったのかなっていうのは
お店で若いお客様とお話ししていても感じることはよくある
男らしさとか女らしさとか
そういう表現自体が
ナンセンスな時代なのはわかってるけど
男らしくいてほしい派です、断然
それにしても、
年月が経っても まったく色褪せることなく
むしろ輝きを増すってすごいな
わたしもそうでありたいんだけど無理かな
