すきなひとに話したら、なんて言うだろう

明後日から1泊2日で

だいすきな美女 こころさん と

高知のウトコ オーベルジュ＆スパへ 贅沢な女子旅

大人の夏休み その②

もう夏じゃないか、たしかにそうかも

全室オーシャンビューのスイートルーム

ドレスコードのあるディナーも

豪華な朝ごはんも とても楽しみ

ホテルステイを楽しむのが目的の旅が

最近多い気がするけど、いいよね

おひとりさまでも定期的にやりたいな

いま話題のエムグラム診断

「憎めない塩対応」ってところに

ちょっと笑う

「将来は国民の母」ってどういう意味だろう

こういうことでしか

自己肯定感を得られないのかと思うと

ほんとに寂しくなるから、もうやめよう

1年前に、展示会で訪れたときに

「ちょうど表参道でやってるから行かない？」と

だいすきなお取引先の専務に誘われて

連れてってもらった MaG

「バイヤーが会場丸ごと欲しくなる空間」という

コンセプトそのもので

上がりすぎたテンションを

抑えるのに本当に必死だったの

一度 行ったから

今回もインビテーションが届くのだけど

このタイミングで

ほんとうにありがたいなと思ったし

動きなさいよ、ということなのだと思った

（だいすきなお取引先とのご縁には感謝しかない、）

さらに このタイミングで

8月の最後の出勤日である明日、

これまただいすきな、

本当に思い入れのある別のお取引先の

社長様（素敵なおねえさん）が

たまたま来られるとのご連絡をいただいて

お久しぶりにお会いできることに…

これはもう、やっぱり

そういうことなのだと思わざるをえない

（どちらのお取引先も、

今は 直接関わりがなくなってしまったのに

すごく気にかけてくださっていて、

ことあるごとにご連絡をくださるのです、）

実は いま、家族以外には言っていない、

とても大きな決断をしようとしていて

こそこそと、でも確実に準備をしていて

でも そうしながらでも もちろん

本当にこれでいいのかという迷いも

常にあるという状態でいるんだけど

なんだか こんなにいろいろと重なると

背中を押されているように思わざるをえないなって

都合よく解釈しすぎでしょうか

すきなひとに話したら、なんて言うだろう