そこは譲れないこだわりのひとつだな
東京で購入した
ANDREA MABIANI の バッグ
マビアーニ、
銀座の東急プラザに
日本で唯一の直営店があったんだけど
ライセンスの関係で
この7月で日本から撤退してしまったんです
(ライセンスおそろしい、)
その前に(ぎりぎり) 購入できてよかった
(しかもものすごく素敵なおねえさんの接客で、)
いま思ったけど
このトープというかグレージュというか、
絶妙な色合いのショルダー
すきなひとが大切にしてる
すてきなTIP ZONEのバッグと すごく似てる…
お財布をミニマムサイズにしてからは
小さいバッグにしか興味がなくて
これも、お財布とハンカチとスマホ、
ファンデとリップ、鏡くらいしか入らないの
ミニマムなバッグといえば
このザネラートのポスティーナのベイビーサイズだけど
あまりにアイコニックすぎるので
あえて避けています
(サイズ感が最高なのはすごくわかる、)
『キングスマン』を観ることが
なんだかもはや生き甲斐みたいになっています
写真の "Kingsman" という名前の
高級テーラーのお店の外観や店内の
あらゆるセンスがドストライクすぎて
お店が出てくるシーンは
何回も観てしまうシーンのひとつ
絵が掛けてあったり ソファがあったり
まるでひとつのお部屋のように広い
フィッティングルーム
そのお洋服を着た自分を見てほしい
大切なひとを想像する 大切な場所だから
そこは譲れないこだわりのひとつだな