あのときも結局そういう結論に至った気がする
ウルグアイが負けてしまったのは残念でした
2010年の南アフリカでのW杯を
わたしの家で観戦していたとき、
そのときやってたのがウルグアイの試合で
隣にいた、ずっと長い間すきだったひとが
観てたら本当にすごくて、しかもかっこよくて
いろいろ調べてみたら性格もすごく素敵で
そこからフォルランがすきになって
代表戦ではウルグアイを応援するようになりました
残念ながらフォルランは
代表にはもういなくなってしまったけど
そういうわけでウルグアイを応援していたので
フランス戦での敗退は とても残念でした
カバーニが出ていれば…
きっと出たかっただろうなぁ
勝手に カバーニは
フォルラン2世的存在だと思っています、
見た目もちょっと似てるし（そんなことない？）
ちなみに、
"ずっと長い間すきだったひと" は
中高とサッカー部でGKだったので
今でも やっぱり サッカーの試合では
キーパーは必ずチェックしてしまいます
これはきっと、たぶん、
一生そうなんだろうなと思うことのひとつ
こういうの見つけると
思わずやってしまうひとです、意外と
適当なやつも結構あるけど、
これは結構ちゃんとしてるやつ（だと思う）
「ディグラム診断」っていう
ある程度の統計データに基づいてるみたいです
ちなみにわたしの診断結果は上の通り
まぁ当たってるんじゃないのかなぁ、
なんかめんどくさそうなひと感あって不満だけど
ぜひぜひ やってみてね
あなたのワガママ女子タイプ診断 - topics - KiKiYOCOCHO (キキヨコチョ) | 大丸札幌店
それにしても札幌大丸、感度高いね
「ある結婚相談所では、男の人を落とすための
駆け引きや計算についての
指導をしているらしいのだけれど、
そんな教科書通りのセオリーで
恋に落ちる男の人ってちょろすぎるから
パートナーにするには怖いと思う。
だって、世の中には似たような駆け引きや
計算をして生きている女の人が山ほどいる。
ありきたりなテクニックで簡単に落とせる男の人は、
どこにでもいるような女の人に
簡単に持っていかれてしまう男の人であって、
それって「自分の男」にするには超危険物件だと思う。
それに比べて、
女遊びをやり尽くしているチャラ男なら、
その心配がない。
チャラ男は女を引っかけることはあっても、
女に引っかかることはない。」
下田美咲さんの文章はほんとにおもしろいなと思ってて
ついつい読んでしまうなぁ
下田美咲さんの文章がもっと読みたい方は
こちらから
「cakes」は、学生の頃に
新聞で紹介されてたのを見て知ってから
定期的にチェックしているサイト
読むのにお金をとってるだけあって
かなり良質な文章ばかり、というか
良質でない文章があるはずないよね
ジャンルも多岐にわたってて すごく興味深い
良質な文章をインプットすることは
これからも欠かしたくないなと思います
久しぶりに
タイムを気にせず、ゆっくり20キロ、
港を目指して走りながら いろんなことを考えた
こういうときって
何をするのが正しいのかわからなくなるけど
自分が正しいと思ったことを信じて
自分がすべきことをやるしかないのかな、と思う
あのときも結局そういう結論に至った気がする
