pure mind

強く賢く美しくありたい

これからはもっとさくっと更新していこうかな

 

ちょっと お引っ越ししてみました

 

前のブログを 10年以上(!)使ってたから

すごく愛着があるけれど

変えようと思ったときに さくっと変えようかと

 

こんなとこで

そんなに躊躇するようなひとでいたくない

 

 

最近 パンを作ることに はまっていて

つい先日も にんじん食パンを焼いたんだけど


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(きれいな黄色に感激!ひまわりとの相性抜群)

 

パン作りでは正確さが求められるようで

 

たとえば「ドライイースト8g」とか

「ぬるま湯165g 」とか

「30秒これを繰り返して5回たたく」とか

 

細かいでしょう?あれ、別に普通?

 

しかも  8g は 7g じゃ 絶対にだめなの

 

普通に 普段おかずを作ったり

お菓子を作ったりするときに見るレシピでは

そこまで細かく指示されること少ないし

むしろいろいろ適当なことが多いかなと

 

「すりごま 適量」とか「塩 少々」

挙げ句の果てに「ねぎ お好みで」

おまけに「しばらく炒めたら」

「頃合いを見て」って…

 

こういう曖昧な感じに すごく難しさを感じてて

 

適量ってなに?

少々ってどれくらい?

お好みで、って あるのとないのとどう違うの?

しばらくってどれくらい?

頃合いを見てって、なにを見るの?

 

慣れた方は それでわかるのかもしれないけど

わたしみたいに まだまだビギナーには

その感覚が わからなくって結構困る

(みんなどうしてるんだろう、)

 

分量にしても 時間にしても

おいしくできる具体的数値を記しておいて、と思う

 

自己流を追求するレベルではなくて

ただただ おいしいものを完成させたいだけなのだから

その成功体験を味わせることが大事でしょ

 

…って!

 

なんだか話が逸れてきたけれど

 

何が言いたいかと言うと

 

曖昧さがなく

きちっと正確さが求められるところが

パン作りが わたしにとって

しっくりくるポイントのひとつです

 

…ということかな

 

しっくりくるポイント、

まだまだたくさんあるので

小出しにしていきますね

 


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海外ドラマ『SUITS』を観るのを

久しぶりに 再開したら

ハーヴィーとドナの関係が すきすぎて

思わず ため息が出た

 

ハーヴィーにとってのドナみたいに、なりたい

 

(Harvey と Donna のふたりのことを表す

"Darvey" という言葉が

SUITSファンの間では作られていたりするよ、)

 

 
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これからは もっと

さくっと更新していこうかな

(くりんとした前髪が復活、やっぱり落ち着くのが悔しい)